第6回国際成人教育会議のための国内「草の根会議」研究会 配布資料リスト   第6回国際成人教育会議のための国内「草の根会議」研究会
開催日 2010年4月10日 開催場所 法政大学市ヶ谷キャンパス


配布資料  リスト 計16  ( )は執筆者・翻訳者 かつ/または 作成者
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1. 開催案内(荒井容子)

2. 本日のプログラム(荒井容子)

第一部: CONFINTEA VI 報告 資料

3. 「CONFINTEAYの概要と「草の根会議」の取り組み」 レジュメ (荒井容子)

4. 「草の根会議」編著『市民社会組織レポ−ト』抜粋 (荒井容子) 
    (はじめに、目次、草の根会議のあゆみ、英語版に関わる注記、編集後記)

5. 「 草の根会議」編著『市民社会組織レポ−ト』 宣伝のためのチラシ (英語)
                               (常葉−布施美穂)

6. (「草の根会議」から政府代表への要望(2回目)
              〔政府主催第3回意見交換会時 2009年11月16日〕
    「第6回国際成人教育会議における日本政府の対処方針について」
                          (三宅・荒井・常盤‐布施)


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7. (日本政府の取組み 1)
    「第6回国際成人教育会議アジア・太平洋地域会合」 レジュメ (立田慶裕)

8. (日本政府の取組み 2)
    「第6回国際成人教育会議(CONFINTEAY)における政府側の対応について」
                             レジュメ (笹井宏益)

9. 「行動のためのベレン・フレ−ムワ−ク」
                   (文部科学省 仮訳〔含付録訳〕及び英文)
     ※この研究会で配布されたものは非公開
      (その後、文部科学省ホ−ムペ−ジにて公開されていますコチラ)。

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10. 「市民社会フォーラムによる成果文書についての提案書
                   −美辞麗句から着実な行動へ」(三宅隆史 訳)

11. 「CONFINTEAVIについての市民社会コーカスの評価」(三宅隆史 訳)

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12. 「第6回国際成人教育会議への日本からの参加者一覧」(常葉−布施美穂)

13. 「第6回国際成人教育会議 プログラム」(野元弘幸 訳)

第二部: 討論:成果文書「ベレン行動枠組」をどう読むか。どう活かすか。
            〜政策、実践、運動に向けて〜           資料


14. 「ベレン行動枠組み」
     (「草の根会議」仮訳暫定版 英文・和文対照表示 付録は英文のみ)

     (下訳担当 常葉‐布施美穂、河野明日香、小荒井理恵、荒井容子
                           協力 野元弘幸、持丸邦子)
     ※「草の根会議」による確定訳は7月末公開予定です。
      現在の作業過程についは作業「予定」をご参照ください。

15.「Belen Framework for Action
   “Harnessing the power and potential of adult learning and education for a viable future”
                            の概略、翻訳について」(常葉‐布施美穂)

第三部CONFINTEA VIのモニタリング・フォローアップの立ち上げ

(「草の根会議」としての今後のモニタリング・フォローアップ体制・方法の確認)資料

16.「第三部 CONFINTEAYのモニタリング・フォロ−アップの立ち上げ(提案)」(野元弘幸)







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2010/ 10/08更新 (from 2010/6/1)